内装解体工事

demolition

埼玉・八潮・足立区を中心に、
関東全域で対応可能です。

内装解体工事とは

内装解体工事とは

内装解体工事とは、オフィスやテナントを借りている際に行われる原状回復の一種です。
文字通り内装のみを取り壊し・仕分け・撤去する作業のことで、建物本体や建造物以外をきれいに取り除きます。

弊社では、主に埼玉県(特に八潮市)や東京都足立区を中心に活動を行っていますが、依頼があれば関東全域に出張いたします。
また、出張費が発生いたしますが、関西や東北などの遠いエリアへの対応も可能です。

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  • 店舗解体

    店舗解体

    FEATURE 01

    飲食店や衣類店、デパート等の一般的な店舗の内装解体から工場や病院、映画館等のアミューズメント施設など多種多様な内装解体工事に対応しております。

  • オフィス解体

    オフィス解体

    FEATURE 02

    低層ビル~高層ビルのオフィスの内装解体です。
    大規模な工事でも自慢の技術力でスピーディーに施工致します。弊社では、延床面積5万平米を超えるオフィスビルの内装解体を行ったケースもあります。

  • スケルトン解体

    スケルトン解体

    FEATURE 03

    建物の外壁、骨組みだけを残して解体することをスケルトン解体といいます。
    電線や水道・ガスの配管、設備機器もきれいに撤去致します。

  • リフォーム解体・改修工事

    リフォーム解体・改修工事

    FEATURE 04

    住居の内装解体や、水回りなど改善・改良したい部分のみを解体する工事です。
    リフォーム解体は依頼主様によって千差万別です。
    従い、如何なるご要望にも対応できる施工力と残す建材に傷を付けない技術力を要します。

  • アスベスト解体、除去工事

    アスベスト解体、除去工事

    FEATURE 05

    アスベスト(石綿)を使った建物の内装解体も承っております。
    アスベスト解体は、これからどんどん増えていくことが予想される内装解体です。

内装解体工事の
業務フロー

STEP01

お問い合わせ

弊社ホームページ、もしくはお電話でお問い合わせください。
問い合わせフォームからのお問い合わせの場合、少々お時間をいただくかもしれませんが、内容を確認次第すぐにご連絡を差し上げます。

STEP02

現地調査・お打ち合わせ

現地調査・お打ち合わせ

実際に内装解体を行う現地調査を行います。
実際に目で見て調査することで、より正確な見積もりやお打ち合わせが可能です。

STEP03

契約書作成、ご契約

現地調査の結果をもとに、契約書を作成いたします。
1週間から2週間程度でご契約に至るケースが多いですが、弊社ではお客様のスケジュールに合わせて準備・解体をさせていただきますので、じっくりとご検討ください。

STEP04

事前準備、近隣ご挨拶など

事前準備、近隣ご挨拶など

電気や水道などのライフラインの停止、役所への届け出などを行い、内装解体を行える状態への事前準備を行います。
また、近隣へのご挨拶も行うことで後々のトラブルを未然に防ぎます。

STEP05

解体開始

契約書の内容に沿って、内装解体を行っていきます。
基本的には照明器具を取り外し、床→天井→壁の順に解体していきます。出た廃材はその都度片づけながら解体を実施いたします。

STEP06

廃棄物搬出、マニフェスト発行

廃棄物搬出、マニフェスト発行

建設リサイクル法及び産業廃棄物処理法に則り、仕分け分別したのち運搬・処理致します。
もちろんマニフェストの交付も致します 又、マニフェストは法律により5年間の保存義務が定められています。

STEP07

引き渡し・近隣への完了ご挨拶

解体材搬出を終えたら清掃をして、お引き渡しとなります。
近隣の方々へ完了のご挨拶を済ませれば、完了です。